「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 おカネを使う人がいるから景気が良くなる。

近場のセミナー情報



12月8日に大阪で、「怪しい系オムニバス」セミナーを開催します。



このセミナーは過去、バージョンアップ編を受講している人のための限定セミナーです。





12月7日に大阪で、「10年後に後悔しない生き方」セミナーを開催します。このセミナー

はどなたでも受講できます。





セミナー詳細は、



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からお読み下さい。





お問い合わせは、 melma@bc.iij4u.or.jp までお願いします。







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         ・・・━ 第3337号 ━ ・・・



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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。



このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、

連載開始から10年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く

ようになりました。



その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、2015年には同部門で

二位を、そして2016年と2017年にはキャリアアップ部門で一位と4年連続で受賞しました。



私がどんな人間なのか?はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。

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バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って

いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます

ので活用して下さい。



http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/





成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは

読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。



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本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に

付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知

れません。



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◆ 今日の前フリ ◆◇



まずは来月の課題図書を発表しましょう。



来月は何にしようか非常に迷ったんですが、12月のクソ忙しい中、マジメに本を読んで感

想文を投稿する人がそんなにいるわけないので、今回はサラッと読めるマンガにしました。





失踪日記

https://amzn.to/2KH0Tff





著者の吾妻ひでお氏は、つい先日お亡くなりになりました。二度の失踪、ホームレス生活

を経て、アル中で精神病院に入院するという、破天荒な人生を送ったのですが、そこから

断酒に成功し体調が戻ったあとに、その時の自分を綴った作品がこれです。まだまだこれ

からだよねという時に食道ガンを煩って先月お亡くなりになりました。



この本は10年以上前に読みまして、芸術に生きる人の、常人とは異なる生き様、そこから

生まれてしまう苦悩が滲み出たこの本に、強い印象と感銘を受けました。



今回この本を選んだのは、某女優やら、某お笑いタレントによる薬物中毒(あの症状は明

らかに中毒です)が報道されているにも拘わらず、実は中毒症の実態を報道するという姿

勢がメディアから見られないと感じたからです。中毒って、そんなに簡単に治せるモノじ

ゃなくて、本人も家族も相当厳しいところに追い込まれる、厄介な病なんですよね。



そんな実態を知ることは有益ですし、そもそも読み物として優れた作品なので(第34回日

本漫画家協会賞大賞やら、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞等を受賞しています)、多く

の人に読んでもらいたいなと思って選びました。



年末にふさわしいかというとかなり微妙なんですが、分厚い本を読ませるよりは親切だと

思いますよ。





本日の4コママンガへのリンク



http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2019/11/3337_1122.jpg







☆ 資本主義と格差の関係



この地球から共産主義社会がほぼ霧消し(中国も実態は資本主義経済ですしね。あと残っ

ているのは北朝鮮とキューバくらいですかね)、資本主義による国家経営が圧倒的マジョ

リティになった現在、国を富ますためには、国の有様を資本主義の世界で勝ち残る方向に

大きく舵を切らなきゃならないんです。実はその最先端をやっているのは中国なんですが、

詳細は割愛します。





ところが日本は、資本主義を採用している国家なのに、実態が共産主義みたいになってい

るわけです。このことが、この国の経済を停滞させてしまったことに気付いていますか?



平成の30年間、日本経済が停滞し続けている理由って、資本主義的な振る舞いが、格差と

か平等という市民の声に押されて、本来の機能が抑制されたからなんですよ。ちなみに、

平成元年の世界企業の時価総額ランキングと、平成最後の年のそれを見比べると、日本が

どれだけ落ちぶれたのかが分かります。





平成最後の時価総額ランキング。日本と世界その差を生んだ30年とは?

https://media.startup-db.com/research/marketcap-global





こうなってしまった原因の多くは、経営者の無能さにあるんですが、それにしてもこれだ

けランキング上位を占めていたのに、今ではトヨタだけになってしまったのは、経営者だ

けの問題とは言えないと思うんですよ。





資本主義って、有り体に言えば資本を持っている人が優遇される、有利になる世界なんで

す。というか、資本主義を最初に作った人は、資本を持っている人だったわけで、その人

たちが自分たちが、もっと有利に生きるために制度設計をした世界なんですから、これは

当然です。そこではかつての産業革命後のイギリスや、戦前の日本や、今のアメリカのよ

うに強烈な格差が存在していたわけです。





そんな格差は、一方では下層域の人に厳しい生活を強いるのですが、他方では経済の活性

化も生むんです。たぶんここが最も分かりづらいから、多くの人は「格差は絶対に悪なの

だ」と考えてしまうんです。





ここで歴史を繙いてみると、現在大都市といわれているところのほとんどは、東京もパリ

もロンドンもローマも、当時支配階級にいた人たちが作りました。町を作って貴族やサム

ライなどが住んだわけですね。そこにやって来たのが支配階級の人たちにモノやサービス

を提供する商人たちです。伝統工芸とか、芸能って支配階級の人たちがスポンサーになっ

て(それはつまりおカネをあげて)作られるわけですから。そうすると今度は、商人の下

で働いていた人たちも集まってきて、そこにマーケットが生まれて町になるわけです。





支配階層というのは、富やおカネを持っているわけで、それが何らかの形でバラ撒かれる

から、経済や文化が発展したんです。かつての江戸という町は、サムライがおカネを使う

ことで成立したところがあって、幕府が緊縮財政を敷くと町中が不景気になったんです。

代表的なところでは松平定信がやった寛政の改革ですね。逆に支配層が潤っていておカネ

をたくさん使うと、絢爛豪華な文化が生まれたりするんです。例えばこれは元禄文化です

ね。





経済っておカネがどれくらい動いているか、流れているかですから。おカネを持っている

人がジャンジャン使うと、それが回り回って下層域の人にも届くんです。バブルの頃って

みんなが競うようにおカネを使ったんです。終電直後のタクシーなんて、どこに行くので

も最低1万円でしたから。ということは、タクシーの運転手は潤ったわけで、それが次の

消費を生んで、世の中の景気が更に良くなっていくという循環が起こるわけですね。そん

なおカネを持っている人、ジャンジャン使ってくれる人を優遇しようよという制度が資本

主義のはずだったんです。ところが日本では、おカネをたくさん持っている人、おカネを

たくさん使ってくれる人を敵視するようになってしまったんです。





経済とは経世済民ですから、戦前の日本のように、生きていけないほど困窮する人たちが

出ないようにしなければなりません。ところがそれ以外については、格差の上位にいる人

たちが、気分良くおカネを使ってくれるようにした方が、経済は良くなる、つまりビン

ボーな人のためになるんです。だから、そういう人たちに日本に来てもらって、投資をし

てもらう、気持ち良くおカネを使ってもらう必要があるんです。





既にそうなっているはずだって?それが全くそんなことは無いんです。



そこを理解してもらうために、次回は格差が許容されている世界で起こっていることをご

紹介します。





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読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。

ありがとうございました。



佐藤正遠(さとうしょ〜おん)

株式会社メディウム・コエリ



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サラリーマンで年収1000万円を目指せ

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うつ病で障害年金を受給する方法